2018-05-31 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第19号
岩井委員長が都合により出席できませんので、委員長の委託を受けました私が委員長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、足立敏之君が委員を辞任され、その補欠として進藤金日子君が選任されました。 ─────────────
岩井委員長が都合により出席できませんので、委員長の委託を受けました私が委員長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、足立敏之君が委員を辞任され、その補欠として進藤金日子君が選任されました。 ─────────────
また、去る二月二十二日には、岩井委員長さんを始め今日の参議院の先生方が私どもの町へお訪ねいただきまして、地域の実情、また森林の取り巻く内容等を検証していただきましたことを、まず厚く御礼を申し上げる次第でございます。そのときはどうもありがとうございました。
今日は、こういう発言の機会をいただきまして、岩井委員長始め委員の皆さんに御礼申し上げたいと思います。 それから、北海道から稲葉先生にもお越しいただきまして、本当にありがとうございます。 まず最初に、先ほどのちょっと質疑の中で気になる点がありまして、ごめんなさい、通告していません。加計学園の獣医師の定数が百四十かと思います。
本日は私に質問の機会を与えていただきまして、岩井委員長、理事の方々、そして先輩、同僚の議員の皆様方、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。 質問に入る前に、今年の九州北部豪雨災害や秋田の豪雨災害などで被災された方々に心からお見舞い申し上げたいと思います。 本日は、本年七月二十二、二十三の豪雨で大きな被害が出た私の地元秋田県大仙市の皆様方が傍聴されておられます。
何か、見方によっては消化試合をこなしているのかなというようなやりきれない気持ちであったわけですが、その後、ここにも鴻池委員長、あるいは中原委員長、それから岩井委員長もおられたかと思いますけれども、これずっと御努力があって、あるいは同僚議員の方々の御努力、政府当局の御努力、そういうもので、非常に今いい格好で進んでいると私は思っております。
しかもその富田社長がそのPCB処理委員会の岩井委員長なんかと非常に面識もあることも知っておりました。要するに一面識もない者が名刺を持ってきたわけでございませんので、これはむしろそういうPCBの処理のための国家目的だということで当然むしろ協力したいと、そういうふうに考えたわけでございます。